かすみ

あらすじがなく、演出、男筋もない。全てが出演者のアドリブ。今回与えられた設定はマッサージ師と客。現役エステティシャンのかすみちゃんがまおちゃん相手にセクハラマッサージを行う。初めての撮影に臨むまおちゃん。ガチガチに緊張しているが、かすみちゃんのやさしいテクニックに次第に感じてきてしまう。自然な感じで下着を脱がせ陰部を触り始める。綺麗に処理されたパイパンのまおちゃん。恥ずかしいのと気持ち良いのとで、顔が紅潮するまおちゃん。バックスタイルでかすみちゃんの手マンテクニックで逝かされてしまう。

打ち合わせも台本もなく、全てアドリブでプレーする「すじなし」現役エステティシャンのかすみを迎えての後半戦。さすが現役という技で自然に施術からエッチに持ち込んだかすみ。後半ではリアルレズビアンのゆりが逆襲していく。かすみをベッドに寝かせて手マン。女性ならではの性感部分を優しく愛撫。男性とでは味わえない快楽。クリのどこをどうさわるか。ゆりの手業が光る。

マッサージに来た真桜ちゃんは、マッサージ師のお姉さんにされるがまま。だけど、気持ちいいコトが好きな真桜ちゃんは、お姉さんにおねだりしはじめる。触るのも好きな真桜ちゃんは、お姉さんのカラダをさわり始めて、エスカレート。四つん這いにされちゃって、日焼けのあとがエロいお尻をフリフリさせながら、お姉さんにイかされちゃう。

女の子大好きなかすみちゃん。中々女の子を抱くチャンスが無く困っていたらしい。たまにチャンスがあっても相手が引いてしまう。そんな会話をするかすみちゃんとりおちゃん。徐にりおちゃんを抱き寄せキスをするかすみちゃん。りおちゃんの服を脱がし何かを確かめるかのようにりおちゃんのカラダに顔を埋める。一方りおちゃんも負けてはいない。今度は私の番と言いながらかすみちゃんのカラダを隅々まで舐め回す。感じやすいかすみちゃん。りおちゃんの舌技に何度も逝かされてしまう。

愛し合うようなかすみちゃんとりおちゃんの濃厚プレー。りおちゃんの美肌にほっぺを擦り合わせるように愛撫するかすみちゃん。感じやすいりおちゃんから吐息が漏れ始める。互いに優しいキスを交わしりおちゃんの股間をまさぐる。負けじとかすみちゃんの陰部をペロペロし始めるりおちゃん。かすみちゃんも感じやすく絶叫喘ぎをしながらりおちゃんの舌技を受け入れるかすみちゃん。そのまま逝かされてしまう。

かすみちゃんとみおちゃんの本格バイセクシャルのレズプレー。合ったときからお互いが好きになり終始絡みつくような粘っこいプレー。みおちゃんに抱きつきやたらキスをするかすみちゃん。唇、耳、首筋と舌を這わせる。みおちゃんの股を大きく広げさせ股間を弄くる。みおちゃんのパンツを脱がすと処理されていない剛毛の奥は既にヌルヌルになっている。みおちゃんを抱き寄せさらにキスをする。ヌルヌルになった陰部を自分でさわりオナニーしながらかすみちゃんを受け入れる。

濃厚なキス。舐め。ゆかりちゃんの全身を汗だくになりながら野獣のように舐め回すかすみちゃん。女性の性感帯を知る女性ならではの舐め技。耳、首筋、乳房、脇・・・。器用に服を脱がしながら終始徹底して舐めまくる。そのあまりの激しさと優しい舐めにゆかりちゃんのテンションはＭＡＸ。パンツを脱がした後も内股から膝にかけて執拗に舐めまくる。そしてその舌が陰部に到達すると仰け反りながら果ててしまうゆかりちゃん。

汗まみれになりながら快感を貪るかすみちゃんに身を任せて気持ちよくなっていくみおちゃん。互いの唇を激しく吸い合い倒れ込みながらかすみちゃんの舌はみおちゃんのカラダを下へ下へと下がっていく。そしてみおちゃんの股を大きく開いて剛毛を掻き分け舌はペロペロと割れ目の奥に進んでいく。今度は私を気持ちよくしてとみおちゃんの小さな舌でクリを舐めて貰う。激しい腹式呼吸で喘ぎ声を必死で堪えながらどんどん気持ちよくなっていくかすみちゃん。

大迫力の逝きっぷりが定評のかすみちゃん。ゆかりちゃんの責めに何度も逝きまくった。交互にお互いを責めまくり、組図解れつ快感を高め合う。自分がクンニされていてもゆかりちゃんへの責めは忘れない。女性の性感帯の1つである背中をしきりに愛撫。そしてゆかりちゃんの背後を取り、四つん這いからの責め。背中を舐めながらゆかりちゃんの股間をひたすら擦り上げる。肛門まる見えの体勢でゆっくりとゆかりちゃんの肛門を舐め上げる。

今回が本格レズ初めてという。ベテランバイセクシャルのかすみちゃんに促されビアンの世界へ引き込まれていく。罰ゲームで同姓とのキスはしたことがあるというさきちゃん。かすみちゃんとのキスに特に嫌がる素振りを見せず、自然とかすみちゃんの舌を口内に受け入れ、レロレロとキスをする。服を脱ぐとさきちゃんの巨乳が露わに。かすみちゃんの細い手で優しく揉まれると「アン・・・」と吐息を漏らしてしまう。かすみちゃんのリードの元自然と受け入れてしまうさきちゃん。