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デジカメ写真塾
デジカメ撮影 基本の「き」!
プロカメラマンのアドバイス
武田和秀
1980 年より、フリーランスとして活動を開始。企業PR誌をはじめ、アウトドアや幼児向け雑誌などを多く手がける。最近は、海外を中心に街の風景や人々の生活な どの撮影・取材で活躍中。著書に「旅名人ブックスシリーズ」(日経BP社刊)、「ふくろうの本シリーズ」(河出書房)などがある。
デジタルカメラは、ママさんカメラマンにとってお手軽感覚で写真が楽しめる強い味方! そんなデジカメ撮影の基本をプロがレクチャーします。まずは、撮影前の基本の「き」から、スタートしましょう。
メモリカード 1.メモリーカードは、大切に!
デ ジカメでは、フィルムの代わりに画像データを記録する「メモリーカード」を使います。失敗した画像は消去ボタンで消せ、カードを初期化すれば何度も繰り返 し使えてとても便利。ただ、カードが傷ついたり、破損すればせっかく撮った写真もダメになってしまいます。撮り終わったカードや予備のカードは、必ずケー スに保管しておきましょう。

メモリーカードの種類に合わせた、保管ケースを選びましょう。
2.光学ファインダーをもっと上手に使いこなしましょう
デジカメで一番電池を消費するのが、液晶画面。撮影の際は、ファインダーを使い、撮影した画像のチェックには液晶画面を使えば電池の節約にもなって、長時間の撮影ができます。
 
●撮影のときは、ファインダーをのぞいて撮りましょう。
ファインダーでの撮影は、電池を消費しないので長時間の撮影が可能です。太陽の反射で画面が確認しにくいということもありません。
●液晶画面は、画像のチェックに使いましょう
撮った画像は、液晶画面でチェック。撮影中は、液晶画面をOFFにしておくと省エネに。
※機種によっては、液晶画面がOFFにならないものもあります。ご確認ください。
3.失敗をさける、3つのポイント。
失敗を怖がらないで、どんどん撮れるのがデジカメのいいところ。でも、なるべく失敗をしたくないのは本音です。ファインダーをのぞいたときに、「手ぶれ」「ピンぼけ」「フレームアウト」の3つに気をつければ、致命的な失敗は避けられますよ。
さよなら
手ぶれくん!
さよなら
ピンぼけくん
さよなら
フレームアウトくん!
しっかりカメラを持つこと。勢いよくシャッターを押したり、シャッターから指を放さないように注意!   被写体に、近寄りすぎないことが一番。オートフォーカスなどで近寄りすぎるとピントが合わなくなります。   ファインダーをのぞいたときに、写したいものがフレームに入っているかを確認してシャッターを押しましょう。


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