1980 年より、フリーランスとして活動を開始。企業PR誌をはじめ、アウトドアや幼児向け雑誌などを多く手がける。最近は、海外を中心に街の風景や人々の生活な どの撮影・取材で活躍中。著書に「旅名人ブックスシリーズ」(日経BP社刊)、「ふくろうの本シリーズ」(河出書房)などがある。
おすまし顔もかわいいけれど、子どもたちの自然でいきいきした表情はもっとステキ! ちょっとしたアングルや撮り方で表情豊かな写真を撮ることができます。
ヒザをついたり、しゃがんだり、寝転がったり…。子どもの視線まで下がって撮影すると、ふだん大人の目では見られない雰囲気も撮ることができます。おしゃべりしながら撮れば、子どもたちもリラックスモードに。より自然な表情をとらえることができますよ。
赤ちゃんを撮るときは、動きが少ないのでとくに表情が大切。泣いているとき、笑っているとき…どんな表情でも目にピントを合わせて撮ってみましょう。
日々、成長する子どもたち。かわいくて自分の子どもをメインにした写真が多くなります。でも、ちょっと視点を変えて、お友達の後ろから撮ったり、いっしょに遊んでいる人も画面に入れてみましょう。
ダイニングの雰囲気を画面に入れて。テーブルを入れることで、子どもの背丈がよくわかりますね。
遊んでいるお友達などの後ろから撮ってみましょう。遊びに夢中になっている、自然な表情が撮れていますね。
また、まわりの風景や大事にしているおもちゃなどをいっしょに撮るのもいいですね。大きくなってから、ステキな思い出の一枚になりますよ。
たとえば、泣き虫さんなら泣き顔をテーマに、食べるのが大好きならおいしいお顔を…ちょっとしたテーマを決めて、お子さんの表情を撮りためてみてはいかがでしょう。テーマを決めることで、日々の成長記録にもなります。
もちろん、テーマはひとつとは限りませんが、2〜3つくらいに決めておくと思い出の写真のバリエーションも豊富に。きっと、ほかにはない、世界で一つのステキな写真集になるはずです。
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